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廃棄物処理はこれまで長い期間にわたって焼却、海洋投棄、埋め立てなど、
自然の持つ浄化能力に依存してきました。
しかし、現行処理システムの限界を証明した近年のダイオキシン問題などにより、
容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、建設リサイクル法、食品リサイクル法など
様々な法整備が行なわれ、社会全体が廃棄型から循環型へ大きく変わろうとしています。

本システムから排出される土状の生成物は、有害物質の発生もなく無菌・無臭。
そのため、処理物に加える素材・原料や加工方法などにより多彩なリサイクルが可能になります。
・圧縮加工による高効率発熱パネル(特許出願中)
・有機肥料、土壌改良材
・石炭の発熱量に匹敵する燃料
・融雪剤
・飼料、ペットフード
・プラスチック原料、木材の代替品
これまで産業廃棄物として処理するしかなかった廃棄物が、
本システムによりリサイクル商品、エコ商品に生まれ変わり、
新たな商品として流通させることが可能になるのです。
●発熱量分析(北海道三井化学株式会社分析センター/2006年8月11日)
一般廃棄物 発熱量 高位 7,325kcal/kg 低位 6,754kcal/kg
医療系廃棄物 発熱量 高位 5,570kcal/kg 低位 5,087kcal/kg
※参考/石炭の発熱量は約5,400〜6,900kcal/kg(資源エネルギー庁/平成14年)
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